| Elise R |
| 全長 | 3800mm |
| 全幅 | 1720mm(ドアミラー込 1850mm) |
| 全高 | 1130mm |
| ホイールベース | 2300mm |
| トレッド 前/後 | 1455mm/1505mm |
| 最低地上高 | 140mm |
| 車両重量* | 880kg |
| エンジン型式 | 2ZZ |
| エンジンの種類 | 直列4気筒DOHC VVTL-I** |
| 排気量 | 1795cc |
| ボア×ストローク | 82.0mm×85.0mm |
| 圧縮比 | 11.5:1 |
| 最高回転数 | 8500rpm |
| 使用燃料 | 無鉛ハイオク |
| 燃料タンク容量 | 40リットル |
| 燃料供給システム | ロータスコントロール電子制御
マルチポイントインジェクション |
| 最高出力 | 141kw(192ps)/7800rpm |
| 最大トルク | 181Nm(18.5kg/m)/6800rpm |
| トランスミッション | 6速MT |
| 1速 | 3.116 |
| 2速 | 2.050 |
| 3速 | 1.481 |
| 4速 | 1.166 |
| 5速 | 0.916 |
| 6速 | 0.815 |
| 後退 | 3.250 |
| 最終減速比 | 4.529 |
| サスペンション形式 | 前後ともダブルウィッシュボーン |
| ブレーキ形式 | 前後ともベンチレーテッドディスク
前:2ピストンキャリパー
後:シングルピストンキャリパー
サーボアシスト付ABS |
| ブレーキディスクサイズ | 288mm |
| タイヤ | ブリヂストン ポテンザRE040 |
| タイヤサイズ | 前:175/55 R16 後:225/45 R17 |
| ホイールサイズ | 前:5.5J×16 後:7.5J×17 |
*スペアタイヤ、工具を除く
**VVTL-I:Variable Valve Timing & Lift with Intelligent |
ロータスエリーゼは、ハンドリングに関する賞を数多く受賞し、革新的で純粋に走りを楽しめる車として世界に旋風を巻き起こした、真のスポーツカーです。
エリーゼは、1996年8月からの量産車出荷に先だち、1995年のフランクフルトモーターショーで初公開されました。それ以降、エリーゼは年間生産台数 700台を指標として地道に実績を重ね、これまで、17,000台が出荷されてきました。エリーゼは、真のドライビングファン、ファッションリーダー、そして本物のテクノロジーや革新を理解する人々から高く評価されるスポーツカーとして設計された車です。
ロータスエリーゼは、押し出し成形アルミを接着して作られたシャシー、フロント部の衝突エネルギー吸収複合構造、軽量複合構造ボディパネルなど、自動車工業界に革命的なテクノロジーの方向性を打ち出しました。この車両の総重量は、平均的なファミリーサルーンの半分程度にすぎません。この軽量さは、驚異的な加速とハンドリングを車にもたらしました。1996年、標準量産タイヤを装着したロータスエリーゼは、定常旋回において1Gという横加速度を、さらに
0〜100 km/h(0〜62 mph)加速で5.9秒という値を簡単に叩き出しているのです。
2000年に、ロータスは第二世代となるエリーゼを世に送り出しました。この先鋭的な車は、1996年に発売されたエリーゼにさらなるテクノロジーが追加されており、ロータス52年の歴史で最も重要な1台になると期待されています。この車の発売は飛躍への大きな一歩となり、世界をリードするスポーツカーメーカーとして期待される品質、また世界的に注目される技術規範となり得る品質基準を達成しました。このエリーゼには多くの工業標準品質が導入されています。それは世界的なロータスの自動車産業パートナーとの協同作業から学んだことに基づいています。
ロータスエリーゼは、イギリスのヘーゼルにあるロータス本社で熟練職人による手作業で生産されています。エリーゼ1台あたりの作業には約100人/時の工数を要しており、完成品にはその熟練度がはっきりとあらわれています。
【車内】
ロータス車のステアリングホイールの前に座ったドライバーは、すぐに何か特別な車の中にいるということに気づきます。コーナリング、加速、減速で生じるG 加速度を受けるドライバーを抱え込む複合素材のスポーツシート、レース仕立てのステアリングホイール、そしてスポーティなドライビングだけでなくクルージングの両方に適した押出しアルミ材のペダルと、エリーゼは乗る人をドライブへといざなう車なのです。
スピードとエンジン回転(現在のRは10,000 rpm表示)を表示するツインメーターパネルは、クリアで見やすく、目に優しいオレンジ色の照明でデザインされています。エリーゼとレーシングコースとの関連性は常に強いものがあり、タブ型シャシーのサイドシルや計器類、内装が醸し出すコクピットの雰囲気は、快適でありながらレーシングワールドを彷彿させ、ドライバーを挑発します。
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