製品紹介

希望小売車両本体価格  6,056,500円 (消費税抜き価格 5,768,095円)  【別途リサイクル料金がかかります】

エリーゼ R は、192 PS(141 kW)の最大出力と最大トルク181 Nmを発揮する TOYOTA 製 VVTL-i エンジン(Variable Valve Timing and Lift-intelligent 連続可変バルブタイミング機構)を搭載。

0 〜 100 km/h 加速を 5.2 秒、0 〜 160 km/h 加速を13.2 秒で駆け抜け、最高速度は 241 km/hに達します。
また、C 64 6 速トランスミッションの採用により、エンジンのポテンシャルを余すところなく引き出し、低速から高速まで、6 速ならではの適切な駆動コントロールを可能にしています。
このエンジンは高い動力性能を達成しながらユーロ IV エミッション規制に適合し、複合モード燃費 11.4 km/L(8.8 L/100 km、32.1 mp.gal:英国計測値)という低燃費のみならず、CO2(二酸化炭素)排出量が 208 g/km という超低排出エンジンであり、環境への配慮も怠りがありません。

エリーゼ R には、初のレーシングセッティングのサーボアシスト付き高性能 ABS ブレーキが標準装備されます。
重量の綿密なマネージメントと優れた設計によって、エリーゼ R の車両重量は 880 kg ※に収められ、そのパワーウエイトレシオは 4.5 kg/PS(223 PS/220 hp/164 kW/トン)にすぎません。
※工具を除く

<ロータスエリーゼ R 主な装備>
   ・エアコンディショナー
   ・フロント補助ドライビングライト
   ・フルレザーまたはアルカンタラ地トリム
   ・集中ドアロック/パワーウインドウ
   ・遮音材及び遮音断熱ソフトトップ
   ・軽量アルミ助手席フットレスト及びフルカーペット
   ・車内カーゴネット/サンバイザー
   ・ブラウプンクト製 CD プレーヤーおよび高性能フロント/リアスピーカー


*写真は、実際の車両とは一部仕様が異なる場合がございます。
*エアコン・オーディオは標準装備されます。また、ロータス エリーゼには 1 年走行距離無制限の保証が付きます。
上記の金額には、税金・保険料・登録手数料は含まれません。

注:エリーゼSの発売に伴い、従来のエリーゼ 111 RはエリーゼRと呼ばれます。
 
   ※スーパーツーリングパックの内装例です。
 
 スペック
Elise R
全長 3800mm
全幅 1720mm(ドアミラー込 1850mm)
全高 1130mm
ホイールベース 2300mm
トレッド 前/後 1455mm/1505mm
最低地上高 140mm
車両重量* 880kg
エンジン型式 2ZZ
エンジンの種類 直列4気筒DOHC VVTL-I**
排気量 1795cc
ボア×ストローク 82.0mm×85.0mm
圧縮比 11.5:1
最高回転数 8500rpm
使用燃料 無鉛ハイオク
燃料タンク容量 40リットル
燃料供給システム ロータスコントロール電子制御
マルチポイントインジェクション
最高出力 141kw(192ps)/7800rpm
最大トルク 181Nm(18.5kg/m)/6800rpm
トランスミッション 6速MT
1速 3.116
2速 2.050
3速 1.481
4速 1.166
5速 0.916
6速 0.815
後退 3.250
最終減速比 4.529
サスペンション形式 前後ともダブルウィッシュボーン
ブレーキ形式 前後ともベンチレーテッドディスク
前:2ピストンキャリパー
後:シングルピストンキャリパー
サーボアシスト付ABS
ブレーキディスクサイズ 288mm
タイヤ ブリヂストン ポテンザRE040
タイヤサイズ 前:175/55 R16 後:225/45 R17
ホイールサイズ 前:5.5J×16 後:7.5J×17
*スペアタイヤ、工具を除く
**VVTL-I:Variable Valve Timing & Lift with Intelligent

 

ロータスエリーゼは、ハンドリングに関する賞を数多く受賞し、革新的で純粋に走りを楽しめる車として世界に旋風を巻き起こした、真のスポーツカーです。
エリーゼは、1996年8月からの量産車出荷に先だち、1995年のフランクフルトモーターショーで初公開されました。それ以降、エリーゼは年間生産台数 700台を指標として地道に実績を重ね、これまで、17,000台が出荷されてきました。エリーゼは、真のドライビングファン、ファッションリーダー、そして本物のテクノロジーや革新を理解する人々から高く評価されるスポーツカーとして設計された車です。
ロータスエリーゼは、押し出し成形アルミを接着して作られたシャシー、フロント部の衝突エネルギー吸収複合構造、軽量複合構造ボディパネルなど、自動車工業界に革命的なテクノロジーの方向性を打ち出しました。この車両の総重量は、平均的なファミリーサルーンの半分程度にすぎません。この軽量さは、驚異的な加速とハンドリングを車にもたらしました。1996年、標準量産タイヤを装着したロータスエリーゼは、定常旋回において1Gという横加速度を、さらに 0〜100 km/h(0〜62 mph)加速で5.9秒という値を簡単に叩き出しているのです。
2000年に、ロータスは第二世代となるエリーゼを世に送り出しました。この先鋭的な車は、1996年に発売されたエリーゼにさらなるテクノロジーが追加されており、ロータス52年の歴史で最も重要な1台になると期待されています。この車の発売は飛躍への大きな一歩となり、世界をリードするスポーツカーメーカーとして期待される品質、また世界的に注目される技術規範となり得る品質基準を達成しました。このエリーゼには多くの工業標準品質が導入されています。それは世界的なロータスの自動車産業パートナーとの協同作業から学んだことに基づいています。
ロータスエリーゼは、イギリスのヘーゼルにあるロータス本社で熟練職人による手作業で生産されています。エリーゼ1台あたりの作業には約100人/時の工数を要しており、完成品にはその熟練度がはっきりとあらわれています。

【車内】
ロータス車のステアリングホイールの前に座ったドライバーは、すぐに何か特別な車の中にいるということに気づきます。コーナリング、加速、減速で生じるG 加速度を受けるドライバーを抱え込む複合素材のスポーツシート、レース仕立てのステアリングホイール、そしてスポーティなドライビングだけでなくクルージングの両方に適した押出しアルミ材のペダルと、エリーゼは乗る人をドライブへといざなう車なのです。
スピードとエンジン回転(現在のRは10,000 rpm表示)を表示するツインメーターパネルは、クリアで見やすく、目に優しいオレンジ色の照明でデザインされています。エリーゼとレーシングコースとの関連性は常に強いものがあり、タブ型シャシーのサイドシルや計器類、内装が醸し出すコクピットの雰囲気は、快適でありながらレーシングワールドを彷彿させ、ドライバーを挑発します。


【伝説的なシャシー】
ロータスは、エリーゼの開発計画初期の段階から、新しい軽量スポーツカーにふさわしく、要求に応じられるシャシー技術を研究してきました。しかし、適切な技術を見つけることができず、かといって妥協する気もなく、ロータスはこれまでの常識を見直し始めました。
ロータスの技術者は、自動車工業界以外にも目を向け、アルミ押出し材と最新の航空宇宙分野で使われる接着技術を融合させて軽量でより優れた堅固な構造を創り出したのです。
1995年9月にベールを脱いだエポキシ接着によるアルミタブ型シャシーは、スポーツカー技術の常識を打ち破る発見でした。
それは、押し出し成形材による個々の長尺部品をエポキシ樹脂接着剤で一体に接合した組立品という、自動車生産における世界初の構造でした。ロータス車のシャシー接合に用いられる接着剤は、走行中に受けうる最大の加重、圧力、応力を吸収し、並はずれた強度を実現します。そのような接着接合構造という近代的な自動車シャシーは、過去に類を見ないものでした。
重ね接着接合法は、一般的な溶接法である突き合わせ接合より、優れた接合特性を示します(接着接合により接合部の材料ひずみが生じない)。さらにセルフピアス・リベットを施すことにより、強い衝撃を受けたときに材料の「剥離現象」を軽減することから、構造上優れた特性を発揮します。
2002年、コクピットへの乗降性を向上させるため、シャシーには、縦のシルを強化し低くするという改良が加えられました。
現在のVVTL-iパワーユニットの採用に伴い、シャシー構造の後部にさらに改良が加えられています。進んだ軽量鋼板の開発から得た経験を活用し、新しいリアサブフレームの強度を効果的に高めています。この構造は、常に進化するというロータスの哲学に従い、エンジンマウントや改良したサスペンションとエキゾーストサイレンサーの搭載位置を的確に見直したものです。

【ベンチマークとなるドライビングとハンドリング】
アルミシャシーは、常にロータスがビーグルダイナミックス(自動車動力学)技術における標準レベルを決定づけ、そのレベルに基づいて他のすべてのスポーツカーは判断されます。実際、エリーゼはドライビングとハンドリングに関する各国の著名な賞をいくつも受賞し続けています。
ロータスは、これらの哲学をエリーゼRへ持ち込むにあたって妥協しない方針を取りました。開発チームは、ドライバーがコックピットに長く居たい、ドライブのたびに一体感とスリルを楽しみたい、と望むような車を創り出すことに成功しました。
エリーゼRのアメリカ進出にあたり、2003年中にヨーロッパとアメリカにおいて、延べ500,000マイル以上の厳しい走行テストを実施しました。このことは、エキサイティングで革新的なドライビングとハンドリングを生み出し、ダイナミックなキャラクターやドライバーと道路との一体感をより高める結果となりました。
エリーゼRには、チューニングされたアイバッハコイルスプリングとビルシュタイン製高圧ガスダンパーが採用され、これにより、エリーゼのトレードマークとも言える機敏さを失わずに衝撃吸収性を向上させ、ボディコントロール性と安定性の最適化を図っています。
専用タイヤであるブリヂストン製ポテンザRE040(フロント:175/55R16、リア:225/45R17)は、ロータスエリーゼとエリーゼ111S から継続しています。比類ないドライビングとハンドリング、そして純粋な走る楽しさというロータスの価値観を、エリーゼの最新で最高の性能を発揮する仕様で実現させるため、ロータスのドライビング/ハンドリングチームはシャシーとタイヤ特性を磨く手腕を最大限に発揮しました。

【他にないABSシステム】
サーボアシスト4チャンネルシステムは、個々のホイールをモニターしており、必要なときに各ホイールへ制動力を分配します。これにより制動性能を高め、できる限り制動停止距離を短く抑えようとするものです。
しかし、ロータスは熟練ドライバーを満足させるため、前方への荷重移動を利用したブレーキシステムのポテンシャルを最大限に発揮できるよう、とくに制御開始点をチューンしました。ドライバーが限界点を超える強いブレーキング性能を要求したときは、そのときだけシステムが介入して最適な制動力をホイールに発生させます。

 

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